「有機体の、有機的な」また「本質的な、生まれつきの」といった意味で、人工的なものに対して手を加えない自然のままのものをいう。たとえばオーガニック・フーズといえば自然食品を指す。ナチュラル感覚を大切にする現代人の志向の中から浮上している用語。
オックスフォード
綿織物で、比較的厚地の、柔らかくて光沢のある斜子織(ななこおり)をいう。通常は綿のコーマ糸をたて・よこ共2本引き揃えて平織にする。織目にすき間ができるので、通気性に富み、夏向きのシャツやドレス、パジャマやベッドカバーなどに用いられる。オックスフォードの名はイギリスのオックスフォード大学からとったもので、この名で売り出したシャツ地に由来する。
オーバー・シャツ
別にスモック・シャツなどともよぶ。スモックのように上っ張りにヒントを得てつくられたようなゆったりとしたシャツを総称する。また裾を外に出して着るタイプのシャツもこのようによび、これは別にアウター・ボトム・シャツともよばれている。後者の場合はシャツ・アイテムそのものの名称ではなく、そうしたシャツの着こなし方を指すニュアンスが強い。
オーバー・ニー・ソックス
オーバー・ニー・レングスともいう。膝(ニー)を完全におおう丈の意味で、靴下では膝上丈の長いものをいう。バーミューダ・ショーツをはくときによく用いられることから、バーミューダ・レングスやバーミューダ・ホーズともよばれ、ニー・ソックス(オーバー・ザ・カーフ・レングス)より10cmほど長いのが特徴。ニー・ハイ、ロー・ハイ(長靴下よりは低いの意)ともいう。
オフ・タートルネック
首から離れた(オフ)タートルネックのこと。
AMFステッチ 和製英語
ジャケットの衿やポケットの縁等にハンドメイド風に施されたステッチの総称。
基布より太い糸のステッチを入れるので、ハンドメイド風に見え、手縫いの風合いが出る。
このステッチを施すことができるミシンを開発したアメリカン・マシン・ファウンドリー社(旧American Machine & Foundry Co.。現在は AMF, Inc.。)にちなんでこの名前が付けられた。
現在は国産のミシンも存在する。
A ライン A line
アルファベットの"A"の字のように上が小さく、裾が広がったシルエットのこと。
1955 S/S パリコレクションでクリスチャン・ディオールが発表。現在でも根強い人気を誇る。
エスプリ esprit(仏語)
"精神、才気、機知"の意。
エンパイアドレス empire dress
胸のすぐ下やハイウェストで切り替えた細身のドレスのこと。
ナポレオン第一帝政時代に生まれた、女性の体のラインを美しく強調するクラシックなスタイル。
ウオモ uomo(伊語)
イタリア語で"男"の意。
ウエスキット weskit
三つ揃いの紳士服のベストのこと。ウェストまでの丈の袖なしの上着である"ウェストコート(waistcoat)"が転化したもの。
ウエスト・コンシャス waist conscious
ウエスト(腰)の自然な細身を意識した服作りを目指すスタイルのこと。"ボディー・コンシャス(ボディコン)"と同旨。
春のファッションの定番と言えば、キャミソール。
もともとは、上半身だけのスリップで、ノースリーブの下着のことでした。
キャミソールと言えば、ちょっと前までは単なる下着の1つだったけれど、ここ数年で、下着からアウターに昇格!
シャツやブラウスのように着こなすことができるようになりました。
最近では、キャミソールを春のファッションとして着こなす年配の方もいらっしゃいます。
この春は、おしゃれで豪華なデザインのキャミソールが流行。
1枚で重ね着スタイルができるタイプが増えています。
薄く透ける素材のキャミソールを、重ねて着ると、それだけで豪華な印象を与えます。
ボリュームもでるし。
豪華な印象のキャミソールは、ふくよかな体型でも似合い、おしゃれな着こなしができます。
胸元が大きく開いたデザインだと、豪華なネックレスをあわせたりして視線をそちらにもっていくと、気になるボディラインもカバーできます。
オシャレで体型カバーもできると言う一石二鳥なキャミを選ぶといいですね。
仕事でキャミソールを着る時は、ジャケットと組み合わせて。
インナーとして着ると、シャツやブラウスよりもおしゃれでさわやかに。
キャミソールを重ね着風にボリュームを出して切る場合には、小振りでシンプルなジャケットが似合います。
オンでもオフでも大活躍のキャミソール。
この春のファッションにぜひ一枚。
春の陽射しはとてもきれい。
けれど、4月も半ばをすぎると、だんだん強くなり、太陽の光がまぶしくなることも。
手で隠すこともありますが、サングラスを使いこなすといいでしょう。
最近の春の流行は、フューチャリズム。
サングラスも同じ。
フューチャリズムを取り入れたデザインが多くなっています。
宇宙服に似合いそうなサングラスもあります。
レンズとフレームがいっしょになっていて、目全体を覆うタイプです。
帽子を目深にかぶると、顔が全部かくれてしまうようなタイプです。
まるでヘルメットをかぶっているようだけれど、これで紫外線をしっかりカット。
大きなレンズと、幅広いサイドフレームで、紫外線対策をしましょう。
顔を隠してしまうので、小顔効果もあります。
ファッションとしてのサングラスだけでなく、紫外線から目を守る役目もサングラスにはあります。
実用品ですね。
レンズの使用には、紫外線(UV-A、UV-B)をどれくらいカットしてくれるかが書かれているのを知っていましたか。
この記載がない場合は、どんなに濃い色でも、紫外線対策をしたことにはなりません。
注意して見てくださいね。
大きなレンズのサングラスは、太陽の散乱光もカットしてくれます。
幅広のサイドフレームなら、横からの光もカットしてくれます。
温かくなって気持ちいい陽射しですが、同時に紫外線の強くなる季節。
サングラスをファッション兼実用品として、有効に用いて、大切な目をしっかり保護しましょう。